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人事評価制度・人材育成の経営指導とソフトウェア開発

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人事評価制度 株式会社岡部新電元様 導入事例

岡部新電元様での研修の様子

ユーザー友の会において、株式会社岡部新電元様より楽勝人事シリーズ導入後の変化として、下記の発表がございました。

■ 評価者による結果のバラツキや甘辛傾向、またどのように直していけばよいか?

  • 評価の定義・基準を具体的にしても評価者による見方の甘辛は生じるので、評価者訓練(研修)を評価実施前には行い、評価定義の解釈や判断基準を揃えるようにしている。これは繰り返し実施することが必要。

■ 楽勝人事による評価制度導入後、社員の反応と変化は?

  • 社員の教育において、新制度により個々の社員の役割・スキルが明確になることで、教育内容がより当人のニーズにあった具体的なものになり、効果的に実施されるようになった(評価制度と教育計画は併せて策定・実施するのが効果的) 。
  • リーダークラスが自発的に考え、アイデアを出すようになった(変わってきた)。
  • 競争原理が良い方向で働き、積極的な組織風土という好ましい展開になってきた。


■ 社員の眼から見た導入成果と満足度は?

  • 今まで見てもらえなかった部分を評価してもらえるようになった。
  • 評価結果のフィードバックによって仕事と自分の役割が理解できるようになった。


■ 楽勝人事・評価編の導入効果について

  • 相対評価から絶対評価への移行には当初、戸惑いがあった。
  • 評価の最終決定までの時間は、ソフト導入によって短縮されている。
  • 絶対評価が定着してくると、相対評価時より「考課調整」に時間がかからない。相対評価では、決められたS(最高)からF(最低ランク)評価の比率に、無理やり社員を押し込める作業に労力を要していた。精神的にもストレスが少なくなった。
  • 「いつも高評価の人がいい結果を取り続ける」という評価の“指定席”は事実上なくなった。

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